手法

使っている移動平均線

・日足

使っている移動平均線は 基本 30MA  75MA  200EMA です。 EMAは "Exponential Moving Average" です。

移動平均線よりもチャートが上にあるのか下にあるのかで

判断することが多いです。

この日足は22/08/26のときのものですので

この状態なら上目線になります。

 

・4時間足

4時間足だけ使っている移動平均線があります。

"270SMA" です。 SMAは "Smoothed Moving Average" です。

 

4時間足だけ使っている"270SMA"は

入れて貰えると わかりますが過去のチャートにさかのぼって

みると反発する箇所が何度もあるかと思います。 

 

今回も反発して上昇していきました。

そう何度もありませんがあれば活用できるかと思います。

 

 

・1時間足

1時間足も日足と使っている移動平均線は同じです。

 基本 30MA  75MA  200EMA です。 

エントリーは、 30MA 75MAのタッチなどに活用しています。

・200EMAはチャートが剥離(はくり)した場合に活用

します。

俗にいう逆張りです。

ドル円に関しては

200EMAから100〜200pips以上ほど剥離すると移動平均線に戻ってくる習性があります。

もちろんすぐに逆張りするわけではなくチャートのカタチを見てからのエントリーです。

 

 

・30分足

30分足も日足と使っている移動平均線は同じです。 

エントリーのときに見ます。 

見るところは チャートが30MA 75MAより上か 

チャートのタッチしてカタチを見てエントリーなどに活用しています。

 

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