メモ
昨日の10月21日(金)のドル円は576.7pips動きました。
ドル円は10月21日(金)23:30ぐらいから
151.700ほどが
一気に1時間半ほどで約5円(500pips)下げました。
前回は9/22(水)でした。 そのときも約5円ほど下げています。
ドル円は32年ぶりのに150円を突破しました。
その後は151円に到達し152円も目前の出来事でした。
今回の為替介入で考えられる要因は?
- 150円を突破して円高方向へ向かわなかったこと
- ドル円が12日連続陽線です。
終わりに
今回の為替介入は前回の9/22(水)は夕方と違い
10月21日(金)の深夜に行われたということで大きな驚きがありました。
しかし日米の金利差やアメリカのインフレが
落ち着かない限りドル円は円安(上昇)傾向には
変わりはないように思います。