メモ
昨日の2月21日(火)のドル円は107.4pips動きました。
・FOMCの議事録(1/31、2/1開催分)
- 2/22(水)の28:00にFOMCの議事録(1/31、2/1開催分)が公表されます。発言などでサプライズがあればドル円は大きく動くかと思います。
- 前回のFOMCの議事録(12/13,14開催分)はインフレに関することで大筋のことは以前と変わらずでした。ドル円に関しては、あまり動きがありませんでした。
・損切りをしました
- もう少し持っていても良かったですが今日のFOMCや2/24の次期日銀総裁、PCEデフレーターもあるので136円もあるかもしれません。と思うと135円超えたところで損切りしてまた入り直そうと思いました。少し悔しいですね。
- 包み足とチャートが下がるカタチになればもう一度トライはしようと思います。1時間足の200EMAにはチャートは戻るかと思いますので。
・週足
- 週足のドル円のサポレジは126.800辺りです。75MA辺りで反発して805pips上昇しています。
- 週足は強い陽線で上昇傾向にあります。
- 節目の135.200辺りまで上昇しています。反発するか、そのまま下降するかの位置です。上の節目の136.500まで上昇する可能性もあります。
・日足
- 日足は前回高値を超えているので上向きです。今年入ってからのドル円の高値を更新しました。
- 上がり続けるチャートはないので一旦は戻すかと思います。今週の2/24の次期日銀総裁とPCEデフレーターで更に上げる可能性もあります。
・4時間足
- 4時間足は上向きです。270SMAも見えてきて135.200をつけました。最新のチャートでは包み足になっています。
- 売りのゾーンではありますがもう少し下げてきたらエントリーをし直します。
- 米国のインフレに関する数値が鈍くなってきているので円安に響きそうです。
・1時間足
- 1時間足は上向きです。135.200のところで200EMAと192pips離れています。
- 高値を更新したので一旦は下がると思いますが今週の次期日銀総裁の発言とPCEデフレーターの発表で円安になる可能性もあります。
- エントリーするなら200EMAからチャートが250pips以上離れるか包み足が出てからですね。
- 200EMAとは離れているのでエントリーチャンスとは思っています。
2023年1月 指標発表まとめ
200EMAの剥離からのエントリーするならコレ！！！
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